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WEBデザイナー?フロントエンドエンジニア?近年のWEB制作者の肩書き

Photo by Jeremy Keith

皆さん、こんにちは、こんばんわ、はじめまして、WEBデザイナーもとい、イノーバのブラックボックスこと小野です。

イノーバでも開発者ブログ(テックブログ)を始めるとの事で、僕は開発者と分類される方々とは若干違うと思うのですが、一応開発者グループに所属しているので記事を書いてみることにしました。

正直な話、何を書いたらいいのか迷ったり、迷ってなかったりしたんですが、一応現在の僕の肩書きがWEBデザイナーなので、WEBデザイナーらしい記事を最初の記事を飾るのに相応しい、導入的な内容で書いてみることにしました。ということで・・・・・・

第一弾!WEB製作者の肩書き!

時代が進むに連れて、単語は細分化され、新語が生まれたりする言葉ですが、増えるのは日常で使う言葉だけではなく、WEB制作に使う言語や、その言語を使うお仕事だったりします。そうすると、必然とその仕事に合わせた肩書きも生まれてくるわけです。

最近だと、WEB制作における肩書きでは、WEBデザイナーだけではなく、コーダー、マークアップエンジニア、フロントエンドエンジニア、WEBエンジニア、WEBクリエーター、WEBディレクター、UIデザイナー、UXデザイナー、WEBディレクター等々・・・・・・調べてみると、これ以上にたくさん出てきました。

じゃあこれらって違うの?同じなの?

と疑問に思う人もいると思います。少し前だとWEBデザイナーくらいしか呼び名が無かった様な気がしますし、現在でも、WEB製作者はまとめて「WEBデザイナー」って呼ぶ所や人も少なく無いと思います。

でも、さすがに「デザイナー」「ディレクター」「エンジニア」等々は意味合いも違ってくるし、さすがに役割違ってくるでしょ?って察している方も多いと思いますが、その通りです。

しかし、意味合いが違うのはわかるけど、結局何が違うのかはわからないって方も多いと思いますので、今回はいくつか主に使われている肩書きをピックアップして紹介したいと思います!

WEB製作者の肩書きとその役割

WEBデザイナー

WEB製作者の求人などで一番良く聞く肩書きだと思います。基本的にWEBデザイナーと言う場合には、WEBサイトのデザイン制作と、HTML・CSSのコーディング、Javascriptの実装などをひと通り行う作業者の事を指します。しかし、作業分担を行う際には、主にデザインに絞った肩書きとされることもあり、コーディングやJavascriptの実装を行えないデザイナーも少なくはありません。

UI/UXデザイナー

基本的には、WEBデザイナーと役割的には同じことが多いですが、UI/UXと付いているように「UI(User Interface):操作感」「UX(User Experience):サービスを使用した時に得られる経験など。」に絞って、より深くUI/UXの設計をする作業担当者を指す肩書きです。

コーダー

HTMLのマークアップとCSSの設計を行う作業者を指す肩書きです。

マークアップ・エンジニア

主にHTMLの設計を行い、コーダーに近いですが、SEOの最適化を行うなど、コーダーよりもHTMLを専門的に行う作業担当者に絞った肩書きです。

フロントエンド・エンジニア

デザイン以外のHTMLのマークアップ、CSS設計、Javascriptなどの実装や開発、PHPの実装なども行える作業担当者を指す肩書きです。デザイナーというよりも、プログラムに強い、システムエンジニアなど寄りの肩書きといえるかもしれません。

WEBエンジニア

WEBサイトなどで使用するWebアプリケーション(ECショッピングカート、SNS、動画ストリーミング等々)を開発する作業担当者を指す肩書きです。エンジニアとなるように、WEBデザイナーとは役割の中には基本的に含まれません。

類似:WEBプログラマー、WEBデベロッパー

WEBディレクター

WEB制作を分業で行う際に、プロジェクト全体の進行・品質管理やスタッフをまとめる担当者の肩書きです。WEBデザイナーに含まれることはありますが、基本的にデザインやコーディングなどを行わず、作業現場を監督するのが主な作業となります。

今回はあまり個別に深く掘り下げず、サクッと書いてみました。機会があれば、一つ一つの肩書きについて深く書いてみるのもありかなと思ってます。その他にも、WEBプロデューサーやWEBコンサルタントなど様々な肩書きが存在するのですが、ここでは主な肩書きのみの紹介にとどめておきます。

正直、上記にあげた肩書きにも、明確な区分はなく、コーダーやマークアップエンジニア、フロントエンドエンジニアについては現場によって同じような内容を担当することも少なくありませんし、明確な理由を明示されて肩書きを付けられる人もいないので、曖昧になりがちですが、肩書きがあると担当している部分がより明確に本人としてもわかるし、名刺を渡す相手にもわかりやすくなるので、僕は肩書きの細分化は良いと思っております。(細かすぎるのは困るので適度でお願いしたいですが。)

一応、現在僕はWEBデザイナーと言う肩書きなんですが、前職ではWEBディレクターだったし、正直自分自身何が適しているのかわからないので、これを期に考えてみたいと思います。

社内から「キャンドルアーティスト」か「ハイパーメディアクリエイター」とか提案が出てるのだけど、どうだろう?

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